ネットの書き込みの削除の方法及び損害賠償請求

SNSや掲示板に、自社を「パワハラ会社」などと決めつける書き込みがされ、社名で検索するとその書き込みが目に付くようになった。放置すれば採用や取引に響くのではないかと心配している。

本記事は、インターネット上に悪質な書き込みをされ、その削除と投稿者への損害賠償の請求を検討している会社や経営者の方に向けたものです。書き込んだ者を特定する手順を詳しく確かめたい方は、発信者情報開示請求|匿名の投稿者を特定する手順と期間をご覧ください。

悪質な書き込みは、管理者への削除依頼や送信防止措置依頼、公的機関への相談、弁護士による削除依頼や裁判所の仮処分により削除を求めることができます。損害賠償を請求するには、発信者情報開示請求により書き込んだ者を特定する必要があり、悪質な書き込みは罪に問える場合もあります。削除を代行する業者には悪質なものがあるため注意が必要です。以下、順にご説明します。

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弁護士土屋勝裕
弁護士法人M&A総合法律事務所の代表弁護士。長島・大野・常松法律事務所、ペンシルバニア大学ウォートン校留学、上海市大成律師事務所執務などを経て事務所設立。400件程度のM&Aに関与。米国トランプ大統領の娘イヴァンカさんと同級生。現在、M&A業務・M&A法務・M&A裁判・事業承継トラブル・少数株主トラブル・株主間会社紛争・取締役強制退任・役員退職慰労金トラブル・事業再生・企業再建に主として対応
お問い合わせ 03-6435-8418